いかなる状況でも
お客様を支える集団でありたい

2002年3月入社 | 玉川大学 工学部 電子工学科卒
開発設計部/係長 藤森 誠

学生時代に得た知見を活かし、エレキ・ソフトの設計を担当。プライベートでは筋トレでカラダづくりにも励み、大好きなハイボールを愉しみながら様々な企画・開発に取り組み、モノづくり業界のネクストステージへチャレンジし続けている。

PERFECT
Q1

常に新しいことに挑戦し続ける

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常に新しいことに挑戦し続ける

製品としては、バイオトイレのコントローラーの部分や、医療関係では、人工心臓、また、パソコン関連、パチンコ関連、宇宙関連の特殊ケーブルの検査装置など…
多業種の製品が市場に出ていくまでの主要部分をサポートしており、最近のトレンドとして、車載関連部品の環境試験機、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)関連デバイスの評価等 幅広い分野で活躍しております。

PERFECT
Q2

私たち開発部はモノづくりのベテラン集団

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私たち開発部はモノづくりのベテラン集団

新たに世に出る製品を、一人ひとりの個性、アイディアが、創造するプロフェッショナルです。
お客様のご要望を元に納期やコストを含め、シーケンスや使い勝手などを考慮した仕様を決定します。そのあとに、部品の選定や配置を考えながら設計を行うのですが、時には思い通りに装置が動かなく、苦戦するときもあります。
そんな時は何度もデバックを繰り返し、正常動作へと導いていくチカラは他社には決して負けない自信があります!
常に、プロジェクトチームを組んで遂行しており、チーム内での情報共有、プログラムセンスの共有には重点をおいています。
一人ひとりの知識やノウハウの共有も活かしレベルアップをはかっています。

PERFECT
Q3

スピード・価格・品質、全てにおいて絶対の自信

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スピード・価格・品質、全てにおいて絶対の自信

タクトの基板検査機は30年以上の歴史と実績を持っています。
その中でもモノづくりの基本「短納期で良い物を低価格」にということを常に頭に置き引き継いできています。
将来はタクトが積み重ねて来た歴史やノウハウを活かしながら、移り変わる未来への「モノづくり」の為、月に一度、技術検討会を開催しています。いかなる状況でもクライアントを支える集団でありたいと考えております。

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「こんな製品、こんな検査が出来ないか?」などのご相談もお気軽にお寄せください。

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